LGBT フレンドリーメイクセミナー

2016年4月12日

2月27日と28日にLGBTフレンドリーなメイクセミナーを行いました。去年に続き、2回目でした。去年は20人以上の参加者がお見えくださり好評でしたが、今回も20名以上の参加者がいらして下さり、ありがたいことでした。   

以前アンケートでいただいたコメントに「メイクとは人の尊厳に関わる大切なことだと知った。」ということがありました。
その後、参加者の方々がメイクによって自分が納得がいく姿になり、立ち居振る舞いに自信が持て、さらに活動的になられた姿を拝見し、メイクの力の大きさを感じました。このボランティアセミナーを通してLGBTのコミュニティーの仲間たちがなりたい姿に近づき、自信をもっていただけたら嬉しいです。

すべての性、ユニークな性を持って生きている方に向けたメイクアドバイスはいままでにあまりありませんでした。実際、人口の7パーセントがLGBTのメンバーだということを聞きました。私はそんな人たちに向けたメイクのテクニックをアメリカのドラッグクイーンの変身術やミスユニバースで学んだ力強い美しさを表現する技術を応用してお伝えしたいと思っています。

今回のセミナーではどんな方でもキメの細かい肌を表現できるファンデーション選びやチークのいれ方、そして繊細な眉毛の描き方をはじめ、メイクの基礎をたくさんご紹介しました。

非公開でしたが、二日目は5人限定のセミプライベートクラスを行いました。それぞれの「なりたい姿」をみんなで話した後、自分の好きなところや改善したい場所を踏まえて個別にアドバイスさせていただきました。メイクが終わった後、一階に降りていった生徒さんのことを以前から知っている方がいらして、「彼女の顔が明るくなって、垢抜けた」と私に伝えてくださいました。

それぞれのもつ魅力と可能性を感じてもらいたい。これからも応援活動を続けたいと思 いました。